日本国際工科専門学校

〒270-0034
千葉県松戸市新松戸4-2-1

ニュースレター 2025年10月

AIによる要約

  • 📰 日本国際工科専門学校ニュースレター(2025年10月号 Vol.11)

    概要

    本号は、同校の最新情報や学生の活動報告を中心に構成されたニュースレターです。主なトピックは以下の4つです。


    Topic 01:Vibe Coding大会作品集紹介

    1年生の授業で、プログラミング基礎を学びながらAIを活用したアプリ開発「Vibe Coding」に取り組んだ成果を紹介。
    作品はホームページで公開され、実際に試すことも可能です。掲載作品には以下のようなものがあります:

    • 絵文字神経衰弱

    • スロットゲーム

    • 星を集めるゲーム

    この活動を通じて、学生たちはAI活用とプログラミングの応用力を養っています。


    Topic 02:総合型選抜第2期エントリー開始

    2026年4月入学の総合型選抜(第2期)のエントリーが、
    2025年11月4日~2026年1月30日 に実施されます。
    応募は本校のHPからエントリーシートをダウンロードし、メールで提出します。
    参加には「入学イベント」への参加が条件となっており、詳細は6月号ニュースレターに掲載されています。


    Topic 03:地産地消の秋祭り「収穫祭プラス」開催

    10月11日・12日に「収穫祭プラス in しんまつどファーマーズマーケット&ビアフェスタ2025」が新松戸中央公園で開催されました。
    地元農家の野菜・果物販売、地域飲食店の出店、ステージイベントなどで大盛況。
    地域との交流を深める機会となりました。


    Topic 04:2026年4月~専門学校も単位制に!

    法改正により、2026年4月から専門学校が**「時間制」から「単位制」**へと移行します。
    この変更により、学修成果は修得単位数で評価されるようになり、「生徒」から「学生」へ呼称変更、入学資格も大学と同等になるなど、
    専門学校が高等教育機関として明確化される方向です。

    本校での対応方針

    • 全学科を単位制に移行

    • プログラミング授業や資格取得目標に合わせたカスタマイズ可能な学び方を導入予定

    • すでに実施しているハイフレックス授業と組み合わせ、柔軟な学習環境を整備


    💡まとめ

    この10月号は、学生の創造的な活動(Vibe Coding)と制度改革(単位制移行)を中心に、「学びの多様化」「地域とのつながり」「進路準備情報」の3本柱で構成されています。
    特に、AI教育の実践紹介と単位制への対応方針は、今後の教育の方向性を示す重要な内容です。

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